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ATM手数料が無料になる銀行まとめ!コンビニATMもお得に使える銀行を比較【2026年】

ATM手数料が無料になる銀行まとめ

銀行口座から現金を引き出すとき、気になるのがATM利用手数料です。

普段は何気なく利用しているコンビニATMでも、時間帯や銀行によっては110円〜330円程度の手数料がかかることがあります。

たとえば、ATMを月に4回利用し、毎回220円の手数料がかかった場合、年間の負担額は次のとおりです。

ATM手数料の年間負担額:10,560円(=220円 × 月4回 × 12か月)

ATM手数料が無料になる銀行を選べば、このような出費を抑えられます。

特に、ネット銀行には、コンビニATMの利用手数料が一定回数無料になる銀行や、スマートフォンアプリを利用することで何度でも無料になる銀行があります。

ただし、ATM手数料の無料条件は銀行によって異なります。

  • 無条件でATM手数料が無料になる銀行
  • 月に一定回数まで無料になる銀行
  • 預金残高や取引状況によって無料回数が増える銀行
  • 一定金額以上の入出金で無料になる銀行

この記事では、ATM手数料が無料になる銀行を比較し、自分に合った銀行の選び方や手数料を節約する方法を解説します。

目次

ATM手数料が無料になる銀行おすすめ一覧

ATM手数料を節約したい方は、まず次の銀行をチェックしてみましょう。

銀行名ATM手数料の主な特徴
ドコモSMTBネット銀行アプリでATMを利用すると対象ATMで何度でも無料
SBI新生銀行ステージに応じて月5回または何度でも無料
ソニー銀行ATM出金が月4回まで無料
PayPay銀行1回3万円以上の入出金は手数料無料
楽天銀行ハッピープログラムの会員ステージに応じて無料
イオン銀行イオン銀行ATMなら原則24時間365日無料
GMOあおぞらネット銀行カスタマーステージに応じて無料回数が増える
※上記は各銀行の主な特徴をまとめたものです。無料回数や対象ATM、適用条件は口座の種類やサービス内容によって異なります。最新の条件は各銀行の公式サイトで確認してください。

ATM手数料を節約するなら、無料回数だけでなく、普段利用するATMで無料になるかどうかも重要です。

たとえば、セブン銀行ATMをよく利用する人と、イオン銀行ATMをよく利用する人では、お得な銀行が異なる場合があります。

ATM手数料が無料になる銀行を比較

ATM手数料を比較するときは、単純に「月何回まで無料か」だけでなく、無料になる条件や対象ATMも確認しましょう。

主要ネット銀行の特徴を整理すると、次のようになります。

銀行名ATM手数料の無料条件おすすめの人
ドコモSMTBネット銀行アプリでATM利用時は対象ATMで無料スマホで入出金したい人
SBI新生銀行ステージに応じて月5回〜無制限ATMを頻繁に利用する人
ソニー銀行出金月4回まで無料ATM利用が月数回の人
PayPay銀行1回3万円以上の入出金は無料まとまった金額を入出金する人
楽天銀行会員ステージに応じて最大月7回無料楽天サービスを利用する人
イオン銀行イオン銀行ATMは原則無料イオン系列の店舗を利用する人
GMOあおぞらネット銀行ステージに応じて無料回数が増加ネット銀行をメインに使いたい人
※ATM手数料は入金・出金で条件が異なる場合があります。また、無料回数の対象となる取引やATMは銀行ごとに異なります。

1. ドコモSMTBネット銀行|アプリでATMを利用すれば何度でも無料

ドコモSMTBネット銀行は、スマートフォンアプリを使ってATMを利用できる点が特徴です。

2026年8月3日に住信SBIネット銀行から名称が変更されました。

「アプリでATM」を利用すると、対象支店ではセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMでの入出金が何度でも無料になります。

キャッシュカードを持ち歩かずに現金を引き出せるため、スマートフォンを中心に銀行サービスを利用したい人にも便利です。

ドコモSMTBネット銀行のATM手数料

項目内容
アプリでATM対象ATMで何度でも無料
対象ATMセブン銀行・ローソン銀行
キャッシュカード利用スマートプログラムのランクに応じて無料
無料回数超過後セブン銀行・ローソン銀行などは165円、ゆうちょ銀行は330円
おすすめの人スマホでATMを利用したい人
※対象支店やBaaS提携サービスによって条件が異なります。

ドコモSMTBネット銀行がおすすめの人

  • セブン銀行ATMやローソン銀行ATMをよく利用する人
  • キャッシュカードを持ち歩きたくない人
  • ATM手数料をできるだけゼロにしたい人
  • ネット銀行をメインバンクとして利用したい人

ATM手数料を節約するうえで、スマートフォンアプリを活用できる点は大きなメリットです。

ただし、アプリでATMが利用できるのは対象ATMに限られます。普段利用するATMが対象かどうか、事前に確認しておきましょう。

2. SBI新生銀行|ステージによってATM手数料が無料

SBI新生銀行は、ATM手数料を節約したい人におすすめのネット銀行です。

ステップアッププログラムのステージに応じて、提携ATMの出金手数料が無料になります。

スタンダードステージでは対象ATMの出金手数料が月5回まで無料で、シルバー以上のステージでは対象ATMの出金手数料が回数制限なく無料になります。

SBI新生銀行のATM手数料

ステージ対象ATMの出金手数料
スタンダード月5回まで無料
シルバー無制限無料
ゴールド無制限無料
プラチナ無制限無料
ダイヤモンド無制限無料
※ゆうちょ銀行ATMや都市銀行ATMなど、一部のATMはステージにかかわらず手数料がかかります。

SBI新生銀行のメリット

SBI新生銀行の魅力は、ステージを上げることでATM手数料の負担を大きく減らせることです。

特に、SBI証券との連携などによって上位ステージを目指せる点も特徴です。

ATMを頻繁に利用する人や、ネット銀行をメインバンクとして使いたい人は、検討する価値があります。

3. ソニー銀行|ATM出金が月4回まで無料

ソニー銀行は、ATM出金手数料を節約したい人におすすめのネット銀行です。

ソニー銀行では、提携ATMでの出金手数料が月4回まで無料になります。

ATMの利用頻度が月に数回程度であれば、手数料を抑えながら利用しやすい銀行です。

ソニー銀行のATM手数料

項目内容
ATM出金手数料月4回まで無料
無料回数超過後1回110円
主な提携ATMセブン銀行・ローソン銀行・イーネット・イオン銀行・ゆうちょ銀行など
おすすめの人ATM利用が月4回以内の人

ソニー銀行がおすすめの人

  • ATMを月に数回程度利用する人
  • コンビニATMを利用する機会が多い人
  • ATM手数料の条件がシンプルな銀行を選びたい人

ソニー銀行は、毎月のATM利用回数が少ない人にとって使いやすい銀行です。

ただし、ATMの利用頻度が高い場合は、無料回数がより多い銀行と比較して選ぶとよいでしょう。

4. PayPay銀行|1回3万円以上の入出金で手数料無料

PayPay銀行は、ATMの利用金額によって手数料を節約できるネット銀行です。

ATMの入出金は、1回の利用金額が3万円以上であれば、原則として手数料無料になります。

3万円未満の入出金では所定の手数料がかかりますが、毎回まとまった金額を入出金する人であれば、ATM手数料を抑えやすい仕組みです。

PayPay銀行のATM手数料

項目内容
3万円以上の入出金手数料無料
3万円未満の入出金原則として月1回無料
無料回数超過後ATMにより165円または330円
主な提携ATMセブン銀行・ローソン銀行・イーネット・イオン銀行・ゆうちょ銀行など

PayPay銀行がおすすめの人

  • 1回の入出金額が3万円以上の人
  • PayPayを日常的に利用している人
  • コンビニATMを利用する機会が多い人

PayPay銀行は、少額の現金を何度も引き出す人よりも、まとまった金額を入出金する人に向いています。

5. 楽天銀行|ハッピープログラムでATM手数料が無料

楽天銀行は、楽天サービスを利用している人におすすめのネット銀行です。

楽天銀行では、ハッピープログラムの会員ステージに応じて、ATM手数料の無料回数が増えます。

ATM手数料は、会員ステージに応じて最大月7回まで無料です。

楽天銀行のATM手数料

項目内容
ATM手数料無料回数会員ステージに応じて最大月7回
口座開設直後一定期間、無料回数の優遇あり
無料回数超過後ATMにより220円または275円
主な提携ATMセブン銀行・ローソン銀行・イオン銀行・ゆうちょ銀行など

楽天銀行がおすすめの人

  • 楽天市場など楽天サービスを利用している人
  • 楽天銀行を給与受取口座にしたい人
  • ATM手数料だけでなくポイントも活用したい人

楽天銀行は、ATM手数料だけでなく、楽天サービスとの連携も考えて選ぶとよいでしょう。

6. イオン銀行|イオン銀行ATMなら原則24時間365日無料

イオン銀行は、イオンやイオンモール、ミニストップなどを利用する人におすすめの銀行です。

イオン銀行ATMでは、イオン銀行口座の入出金などが原則24時間365日無料で利用できます。

時間外手数料がかからないため、夜間や休日に現金を引き出したい人にも便利です。

イオン銀行のATM手数料

項目内容
イオン銀行ATM原則24時間365日無料
他行ATMイオン銀行Myステージに応じて無料
他行ATMの無料回数月1〜5回
おすすめの人イオン系列の店舗をよく利用する人

イオン銀行がおすすめの人

  • イオンやイオンモールをよく利用する人
  • ミニストップのATMを利用する人
  • 夜間や休日にATMを利用する機会が多い人

イオン銀行は、イオン系列の店舗を生活圏に持つ人にとって、現金の入出金を便利に行える銀行です。

7. GMOあおぞらネット銀行|ステージに応じて無料回数が増える

GMOあおぞらネット銀行は、ATM手数料を節約しながらネット銀行を利用したい人におすすめです。

カスタマーステージに応じて、ATM利用手数料の無料回数が増える仕組みを採用しています。

無料回数はステージによって異なるため、口座を利用する前に自分が適用される条件を確認しましょう。

GMOあおぞらネット銀行がおすすめの人

  • ネット銀行をメインバンクにしたい人
  • ATM手数料と振込手数料の両方を節約したい人
  • 銀行サービスをスマートフォン中心で利用したい人

ATMの利用頻度が高い場合は、無料回数を確認したうえで、ほかのネット銀行と比較するとよいでしょう。

ATM手数料が無料になる銀行の選び方

ATM手数料が無料になる銀行を選ぶ際は、無料回数だけでなく、利用条件や対応ATMも確認することが大切です。

ここでは、銀行選びでチェックしたい4つのポイントを解説します。

1. ATM手数料が無料になる回数を確認する

銀行によって、ATM手数料の無料回数は異なります。

たとえば、月4回まで無料の銀行であれば、ATMを月4回以内しか利用しない人は手数料を抑えられます。

一方、ATMを月10回以上利用する人は、無料回数が多い銀行や、アプリを利用すると何度でも無料になる銀行を検討するとよいでしょう。

ATMの利用頻度に合わせて銀行を選ぶことが、手数料節約の基本です。

2. 普段利用するATMに対応しているか確認する

ATM手数料が無料になる銀行でも、すべてのATMが無料になるわけではありません。

主なATMには、次のようなものがあります。

ATM主な設置場所
セブン銀行ATMセブン-イレブン、駅、商業施設など
ローソン銀行ATMローソンなど
イーネットATMファミリーマートなど
イオン銀行ATMイオン、イオンモール、ミニストップなど
ゆうちょ銀行ATM郵便局、ゆうちょ銀行など

自宅や職場の近くにあるATMを確認し、そのATMで手数料が無料になる銀行を選びましょう。

3. ATM手数料が無料になる条件を確認する

銀行によっては、一定の条件を満たすことでATM手数料が無料になります。

主な条件は次のとおりです。

  • 預金残高が一定額以上ある
  • 給与や年金を受け取る
  • 銀行の優遇プログラムで上位ステージになる
  • スマートフォンアプリを利用する
  • 1回の入出金額が一定金額以上になる

条件を満たすために無理に預金残高を増やしたり、不要なサービスを契約したりする必要はありません。

自分の普段の銀行利用に合った条件を選ぶことが大切です。

4. ATM手数料以外のサービスも比較する

銀行口座を選ぶ際は、ATM手数料だけでなく、ほかのサービスも確認しましょう。

比較項目確認するポイント
ATM手数料無料回数・対象ATM
振込手数料他行宛振込の無料回数
普通預金金利預金残高に対する金利
アプリ残高確認や振込の使いやすさ
セキュリティ生体認証・不正利用対策など

ATM手数料が無料でも、振込手数料が高い銀行では、別の費用がかかる可能性があります。

銀行口座をメインバンクとして利用する場合は、ATM手数料と振込手数料を合わせて比較することをおすすめします。

ATM手数料を無料にするための節約術

銀行を選ぶだけでなく、ATMの使い方を工夫することでも手数料を節約できます。

1. まとめて現金を引き出す

ATMを利用する回数を減らすことは、手数料節約につながります。

たとえば、毎回1万円ずつ引き出している人は、必要な現金をまとめて引き出すことで、ATMの利用回数を減らせます。

ただし、PayPay銀行のように、1回3万円以上の入出金で手数料が無料になる銀行もあるため、利用金額の条件も確認しましょう。

2. ATM手数料の無料回数を使い切る

ATM手数料の無料回数がある銀行では、無料回数を把握しておくことが大切です。

月に何回まで無料なのかを確認し、無料回数を超えないように利用しましょう。

特に、銀行によっては入金と出金の両方が無料回数にカウントされる場合があります。

3. スマートフォンアプリを活用する

銀行によっては、スマートフォンアプリを利用することでATM手数料が無料になるサービスがあります。

たとえば、ドコモSMTBネット銀行の「アプリでATM」は、対象支店でセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMを利用すると、入出金が何度でも無料になります。

キャッシュカードを利用する場合と、アプリを利用する場合で手数料が異なる銀行もあるため、確認しておきましょう。

4. ATMの利用時間を確認する

銀行によっては、平日の日中と夜間・休日でATM手数料が異なります。

特に、都市銀行や地方銀行では、時間帯によってATM手数料が発生する場合があります。

ATMを利用する前に、銀行の公式サイトで利用時間と手数料を確認することをおすすめします。

ATM手数料が無料になる銀行に関するよくある質問

ATM手数料が完全無料になる銀行はありますか?

あります。

たとえば、ドコモSMTBネット銀行では、対象支店で「アプリでATM」を利用すると、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMでの入出金が何度でも無料になります。

ただし、対象ATMや利用条件があるため、すべてのATMで完全無料になるわけではありません。

コンビニATMの手数料が無料になる銀行はどこですか?

コンビニATMの手数料を節約したい場合は、次の銀行を検討するとよいでしょう。

  • ドコモSMTBネット銀行
  • SBI新生銀行
  • ソニー銀行
  • PayPay銀行
  • 楽天銀行
  • GMOあおぞらネット銀行

それぞれ無料回数や条件が異なるため、普段利用するコンビニATMに合わせて選ぶことが大切です。

ATM手数料が無料になる銀行は、何回でも無料ですか?

銀行によって異なります。

ATM手数料が無制限で無料になる銀行もあれば、月に1〜7回など、一定回数まで無料になる銀行もあります。

また、同じ銀行でも、キャッシュカードとスマートフォンアプリで無料回数が異なる場合があります。

ATM手数料が無料になる銀行を複数持つメリットはありますか?

複数の銀行口座を使い分けることで、ATM手数料を節約しやすくなる場合があります。

たとえば、次のような使い分けが考えられます。

口座の用途銀行の選び方
給与受取・生活費メインバンクとして使いやすい銀行
現金の入出金ATM手数料が無料になる銀行
貯蓄普通預金金利や定期預金金利が高い銀行
振込他行宛振込手数料が無料になる銀行

ただし、複数の銀行口座を持つと、残高管理や利用状況の確認が必要になります。

自分にとって管理しやすい口座数にすることも大切です。

ATM手数料が無料になる銀行は、口座開設の審査が厳しいですか?

ATM手数料が無料になることと、口座開設の審査の厳しさは直接関係しません。

銀行口座の開設では、本人確認や銀行所定の審査が行われます。

必要書類や申込条件は銀行によって異なるため、口座開設前に公式サイトを確認しましょう。

まとめ|ATM手数料が無料になる銀行を選んで節約しよう

ATM手数料が無料になる銀行を選ぶことで、毎月の銀行利用にかかる費用を節約できます。

特に、コンビニATMを頻繁に利用する人は、ATM手数料の無料回数や条件を確認することが大切です。

今回紹介した銀行の特徴をまとめると、次のようになります。

銀行名おすすめの人
ドコモSMTBネット銀行アプリでATMを何度でも無料で利用したい人
SBI新生銀行ATMを頻繁に利用する人
ソニー銀行ATM利用が月4回以内の人
PayPay銀行1回3万円以上の入出金をする人
楽天銀行楽天サービスを利用している人
イオン銀行イオン系列の店舗をよく利用する人
GMOあおぞらネット銀行ネット銀行をメインバンクにしたい人

ATM手数料を節約するためには、無料回数だけでなく、普段利用するATMや銀行の利用条件も確認することが大切です。

自分の生活スタイルに合った銀行を選び、ATM手数料の負担を減らしましょう。

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この記事を書いた人

正吉のアバター 正吉 Debit*Magazine編集長

元金融機関社員、現在はIT企業勤務。50代の生活者として、複数のネット銀行口座を日常的に利用しています。金融業界での勤務経験と実際の利用経験を活かし、銀行口座の比較・選び方、預金金利、手数料節約、ポイント活用など、お金にまつわる実用的な情報をわかりやすく発信しています。

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