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定期預金金利ランキング・おすすめ銀行【2026年10月最新】高金利でお金を預けるならどこ?

定期預金金利ランキング・おすすめ銀行

「定期預金の金利が高い銀行はどこ?」

「少しでも多く利息を受け取るには、どの銀行を選べばいい?」

「ネット銀行と大手銀行では、定期預金の金利にどれくらい差がある?」

このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

定期預金は、あらかじめ預入期間を決めてお金を預けることで、普通預金よりも高い金利が適用されることがある預金商品です。元本割れのリスクを抑えながら、着実にお金を増やしたい方に向いています。

特に近年は、ネット銀行を中心に定期預金の金利引き上げや、口座開設者向けの高金利キャンペーンが実施されています。

ただし、金利が高い銀行を選べば必ずお得になるとは限りません。預入金額や期間、新規口座開設の条件、中途解約時の取り扱いなども確認する必要があります。

この記事では、2026年10月時点の定期預金金利ランキングを紹介するとともに、おすすめ銀行の特徴や定期預金の選び方、注意点についてわかりやすく解説します。

これから定期預金を始める方も、現在利用している銀行から預け替えを検討している方も、ぜひ参考にしてください。

目次

定期預金金利ランキング【2026年10月最新】

まずは、定期預金の金利が高い銀行を確認してみましょう。

定期預金の金利は、預入期間や預入金額、キャンペーンの有無によって異なります。

ここでは、特に比較しやすい「1年もの定期預金」を中心に紹介します。

1年もの定期預金の金利ランキング

2026年10月に公表されている金利情報では、キャンペーンを含めた1年もの定期預金で、次の銀行が注目されています。

順位銀行名1年もの金利(年率・税引前)主な特徴
1位SBJ銀行1.87%はじめての定期預金「はじめくん」
2位東京スター銀行1.77%新規口座開設優遇プラン
3位SBI新生銀行1.70%スタートアップ円定期預金
4位オリックス銀行1.65%新規口座開設者向け優遇
4位愛媛銀行 四国八十八カ所支店1.65%新規口座開設限定定期預金
※2026年10月8日時点の調査情報を参考にしています。金利は年率・税引前です。キャンペーン金利を含み、適用には預入金額や口座開設などの条件があります。最新の金利・募集状況は各銀行の公式サイトで確認してください。

上位には、通常の定期預金だけでなく、新規口座開設者向けの優遇商品が含まれています。

そのため、すでに口座を持っている方と、これから新しく口座を開設する方では、おすすめの銀行が異なる場合があります。

1位:SBJ銀行

SBJ銀行は、2026年10月の1年もの定期預金ランキングで注目される銀行です。

同行の「はじめての定期預金〈はじめくん〉」では、1年ものの金利が年1.87%となっています。

主な特徴は次のとおりです。

  • 高金利の定期預金を利用できる
  • 新規口座開設者だけでなく、既存の取引利用者も条件によって対象になる
  • 預入期間や申込条件が設定されている

新規口座開設者は、口座開設月を含む当初3か月末までの預け入れが対象です。

すでにSBJ銀行を利用している方についても、一定の条件を満たすことで利用できる場合があります。

高金利を重視する方は、預入可能期間や適用条件を確認してみましょう。

2位:東京スター銀行

東京スター銀行は、新規口座開設者向けの優遇定期預金が魅力の銀行です。

「インターネット限定 新規口座開設優遇プラン スターワン円定期預金」では、1年ものの金利が年1.77%となっています。

主な特徴は次のとおりです。

  • インターネット限定の優遇プラン
  • 新規口座開設者向け
  • 預入金額は50万円以上
  • 口座開設日から翌々月末までの預け入れが対象

初めて東京スター銀行を利用する方にとって、検討しやすい定期預金です。

ただし、過去に同行と取引があった方は対象外となる場合があります。

口座開設前に適用条件を確認しておきましょう。

3位:SBI新生銀行

SBI新生銀行は、定期預金の金利を重視する方におすすめの銀行です。

新規口座開設者向けの「スタートアップ円定期預金」では、1年ものの金利が年1.70%となっています。

主な特徴は次のとおりです。

  • 新規口座開設者向けの優遇商品がある
  • まとまった資金を預ける場合に検討しやすい
  • 定期預金の預入期間や金額に応じた商品が用意されている

スタートアップ円定期預金は、新規口座開設者を対象とした商品です。

口座開設月を含む3か月目の末日までの預け入れが対象となり、1口30万円以上などの条件があります。

新しく口座を開設する方は、通常の定期預金と比較してみましょう。

4位:オリックス銀行

オリックス銀行は、インターネットを中心に利用できる銀行です。

新規口座開設者向けの「eダイレクト定期預金金利優遇プログラム」では、1年ものの金利が年1.65%となっています。

主な特徴は次のとおりです。

  • 新規口座開設者向けの優遇プログラムがある
  • まとまった資金を預ける場合に向いている
  • インターネットで手続きできる

優遇プログラムには預入金額や預入期間などの条件があります。

特に、キャンペーンの対象となる資金や預入可能期間を確認してから申し込みましょう。

4位:愛媛銀行 四国八十八カ所支店

愛媛銀行の四国八十八カ所支店も、高金利の定期預金を探している方におすすめの選択肢です。

新規口座開設者限定の定期預金では、1年ものの金利が年1.65%となっています。

主な特徴は次のとおりです。

  • インターネット支店を利用できる
  • 新規口座開設者向けの優遇商品がある
  • 預入金額や申込期間によって適用条件が異なる

地方銀行のインターネット支店は、全国から利用できる商品を提供している場合があります。

近くに店舗がなくても申し込めるかどうか、公式サイトで確認してみましょう。

定期預金がおすすめの銀行5選

ここからは、金利だけでなく、銀行ごとの特徴や利用しやすさも踏まえておすすめの銀行を紹介します。

SBI新生銀行|高金利の定期預金を探している方におすすめ

SBI新生銀行は、定期預金の金利を重視する方におすすめです。

新規口座開設者向けの優遇商品だけでなく、通常の円定期預金も取り扱っています。

おすすめポイント

  • 新規口座開設者向けの高金利商品がある
  • 預入期間に応じて商品を選べる
  • インターネットで手続きできる

特に、これから銀行口座を開設する方は、スタートアップ円定期預金の利用条件を確認してみましょう。

SBJ銀行|キャンペーン金利を重視する方におすすめ

SBJ銀行は、高金利の定期預金を利用したい方におすすめです。

1年もの定期預金の「はじめての定期預金〈はじめくん〉」など、条件を満たすことで優遇金利が適用される商品があります。

おすすめポイント

  • 高金利の定期預金を利用できる
  • 預入期間に応じて商品を選べる
  • 新規口座開設者向けの商品がある

キャンペーンを利用する場合は、預入可能期間や対象者の条件を確認しましょう。

東京スター銀行|新規口座開設を検討している方におすすめ

東京スター銀行は、新規口座開設者向けの優遇定期預金を利用したい方におすすめです。

インターネット限定の優遇プランが用意されており、条件を満たすことで高金利の定期預金を利用できます。

おすすめポイント

  • 新規口座開設者向けの優遇プランがある
  • インターネットで申し込みできる
  • 定期預金の金利を比較しやすい

初めて利用する方は、口座開設から預け入れまでの流れを確認しておくと安心です。

オリックス銀行|まとまった資金を預けたい方におすすめ

オリックス銀行は、まとまった資金を定期預金に預けたい方におすすめです。

新規口座開設者向けの優遇プログラムなどがあり、条件によって高金利の定期預金を利用できます。

おすすめポイント

  • まとまった資金の預け入れを検討しやすい
  • インターネットで手続きできる
  • 預入期間に応じて商品を選べる

預入金額や優遇金利の適用条件を確認し、自分の資金計画に合った商品を選びましょう。

あおぞら銀行|長期間の定期預金を検討している方におすすめ

あおぞら銀行は、円定期預金を利用したい方におすすめの銀行です。

特に、BANKサービスを利用する場合は、普通預金と定期預金の金利を比較しながら資金を管理できます。

おすすめポイント

  • 普通預金と定期預金を比較できる
  • 預入期間に応じて商品を選べる
  • インターネットを中心に利用できる

定期預金に預ける前に、普通預金の金利や資金の引き出しやすさも確認しておきましょう。

定期預金の金利を比較する際のポイント

定期預金を選ぶ際は、金利だけでなく、いくつかのポイントを確認することが大切です。

1. 金利は年率で比較する

定期預金の金利は、一般的に年率で表示されています。

例えば、年1.00%の定期預金に100万円を1年間預けた場合、税引前の利息は1万円です。

ただし、6か月ものや3か月ものの場合は、表示されている金利が年率であっても、実際に受け取る利息は預入期間に応じて少なくなります。

金利を比較するときは、預入期間も合わせて確認しましょう。

2. キャンペーン金利と通常金利を比較する

定期預金には、通常金利とキャンペーン金利があります。

キャンペーン金利は、一定の期間や条件を満たした場合に適用される優遇金利です。

例えば、次のような条件が設定されていることがあります。

  • 新規口座開設者限定
  • 新たに預け入れる資金が対象
  • 預入金額に最低額が設定されている
  • 申し込みできる期間が決まっている

キャンペーン金利だけを見て銀行を選ぶのではなく、通常金利やキャンペーン終了後の条件も確認しましょう。

3. 預入期間を確認する

定期預金には、さまざまな預入期間があります。

預入期間主な特徴
1か月短期間だけ資金を預けたい方に向いている
3か月短期のキャンペーン商品を利用しやすい
6か月1年以内に使う予定がある資金に向いている
1年金利と資金の使いやすさのバランスを取りやすい
3年長期間使う予定がない資金に向いている
5年長期的に資金を預けたい方に向いている

預入期間が長いほど金利が高くなるとは限りません。

金利だけでなく、満期まで資金を使わずに済むかどうかも考えて選びましょう。

4. 中途解約時の金利を確認する

定期預金は、原則として満期まで預けることを前提とした商品です。

ただし、多くの円定期預金では中途解約が可能です。

中途解約すると、当初の金利ではなく、銀行が定める中途解約利率が適用される場合があります。

そのため、急な出費に備えるお金は普通預金に残し、当面使う予定のない資金を定期預金に預ける方法がおすすめです。

5. 預金保険制度の対象か確認する

銀行に預けたお金は、預金保険制度によって一定の範囲で保護されています。

一般的な円預金の場合、預金者1人につき、1金融機関ごとに元本1,000万円までとその利息が保護されます。

ただし、同じ銀行に複数の口座を持っている場合は、原則として合算して扱われます。

1,000万円を超える資金を預ける場合は、複数の金融機関に分けることも検討しましょう。

定期預金の利息はいくら受け取れる?金利別シミュレーション

定期預金の金利が高くなると、実際に受け取れる利息はどれくらい増えるのでしょうか。

ここでは、100万円を1年間預けた場合の利息を比較します。

100万円を1年間預けた場合

年率(税引前)税引前利息税引後利息の目安
0.50%5,000円約3,984円
1.00%10,000円約7,969円
1.50%15,000円約11,953円
1.70%17,000円約13,547円
1.87%18,700円約14,902円
※単利で計算した概算です。税引後利息は、利息に対する税率20.315%を考慮しています。実際の受取額は預入日数や利息計算方法などによって異なります。

金利が年0.50%の場合、100万円を1年間預けると税引後の利息は約3,984円です。

一方、年1.87%の場合は約14,902円となります。

同じ100万円を預けても、金利によって受け取れる利息に大きな差が生まれます。

ただし、キャンペーン金利は適用条件や対象期間が限定されていることがあります。

預入前に、実際に適用される金利を確認しておきましょう。

定期預金と普通預金の違い

定期預金と普通預金は、どちらも銀行にお金を預ける商品ですが、特徴が異なります。

比較項目普通預金定期預金
預入期間原則自由あらかじめ決める
お金の引き出し原則いつでも可能原則満期まで預ける
金利変動金利が一般的固定金利の商品が一般的
金利水準比較的低い傾向高い金利が設定される場合がある
向いている資金生活費・緊急資金当面使う予定のない資金

普通預金は、いつでもお金を引き出せる点がメリットです。

一方、定期預金は、一定期間お金を預けることで高い金利が適用される場合があります。

生活費や急な出費に備えるお金は普通預金に残し、余裕資金を定期預金に預ける方法が合理的です。

定期預金はネット銀行がおすすめ?

定期預金の金利を比較するとき、ネット銀行も有力な選択肢になります。

ネット銀行は、店舗を持たない、または店舗数が少ない形態で運営されている銀行です。

インターネットを中心にサービスを提供することで、利用者にとって魅力的な金利や手数料体系を提供している場合があります。

ネット銀行のメリット

ネット銀行の主なメリットは次のとおりです。

  • 高金利の定期預金を探しやすい
  • インターネットで申し込みや管理ができる
  • 店舗に行かずに手続きできる
  • 預入期間や金額に応じて商品を比較できる

特に、定期預金の金利を重視する方にとって、ネット銀行は比較する価値のある選択肢です。

ネット銀行のデメリット

一方で、ネット銀行には注意点もあります。

  • 店舗窓口で相談できない場合がある
  • ATMの利用条件が銀行によって異なる
  • インターネットやスマートフォンの操作が必要になる
  • 問い合わせ方法が限定される場合がある

定期預金の金利だけでなく、口座開設後の使いやすさも確認しましょう。

定期預金を利用する際の注意点

定期預金は、元本割れのリスクを抑えながら資金を管理できる商品ですが、利用前に確認しておきたい点があります。

キャンペーン終了後の金利に注意する

高金利の定期預金には、キャンペーン期間が設定されていることがあります。

キャンペーン終了後は、通常金利が適用される場合があります。

また、満期後に自動継続する商品では、継続時点の金利が適用されることがあります。

満期時の取り扱いを確認しておきましょう。

金利が高くても、すべての資金を預けない

定期預金は、普通預金と比べて資金を自由に使いにくい場合があります。

急な医療費や生活費、住宅関連の支出などに備えるため、必要な資金は普通預金に残しておきましょう。

余裕資金を定期預金に預けることが大切です。

外貨定期預金と混同しない

銀行によっては、円定期預金だけでなく外貨定期預金も取り扱っています。

外貨定期預金は、円定期預金よりも高い金利が設定されている場合があります。

ただし、為替相場の変動によって、円に換算した元本が減少する可能性があります。

円定期預金と外貨定期預金は、リスクや仕組みが異なるため、分けて比較しましょう。

定期預金に関するよくある質問

定期預金の金利が高い銀行はどこですか?

2026年10月の1年もの定期預金では、SBJ銀行、東京スター銀行、SBI新生銀行などが高金利の商品を提供しています。

ただし、ランキング上位には新規口座開設者向けのキャンペーン商品も含まれています。

金利だけでなく、預入条件やキャンペーン期間も確認しましょう。

定期預金は100万円から始めるべきですか?

定期預金は、銀行や商品によって最低預入金額が異なります。

1万円や10万円など、比較的少額から利用できる商品もあります。

まずは無理のない金額から始め、生活費や緊急資金を確保しておくことが大切です。

定期預金は途中で解約できますか?

多くの円定期預金では中途解約が可能です。

ただし、中途解約すると当初の金利よりも低い利率が適用される場合があります。

商品によって取り扱いが異なるため、契約前に確認しておきましょう。

定期預金は元本保証ですか?

一般的な円定期預金は、預金保険制度の対象となります。

預金者1人につき、1金融機関ごとに元本1,000万円までとその利息が保護されます。

ただし、すべての預金商品が同じ保護対象になるわけではありません。

外貨預金などは預金保険制度の対象外となるため、商品内容を確認する必要があります。

定期預金は満期になったらどうなりますか?

定期預金の満期時の取り扱いは、商品によって異なります。

主な取り扱いには、次のようなものがあります。

  • 元利自動継続:元本と利息を合わせて再び定期預金に預ける
  • 元金自動継続:元本だけを再び定期預金に預け、利息は普通預金などに入金する
  • 自動解約:満期時に元本と利息を受け取る

満期後に資金を使う予定がある場合は、自動解約の商品を選ぶなど、満期時の取り扱いも確認しておきましょう。

まとめ|定期預金は金利と預入条件を比較して選ぼう

定期預金は、当面使う予定のない資金を預けて、利息を受け取りたい方に向いている預金商品です。

2026年10月は、SBJ銀行や東京スター銀行、SBI新生銀行などが高金利の定期預金を提供しています。

ただし、金利が高い商品には、新規口座開設や預入金額などの条件が設定されている場合があります。

定期預金を選ぶ際は、次のポイントを確認しましょう。

  • 金利は年率で比較する
  • キャンペーン金利と通常金利を確認する
  • 預入期間と預入金額を確認する
  • 中途解約時の取り扱いを確認する
  • 預金保険制度の対象か確認する

また、金利が高い銀行を選ぶだけでなく、ATM手数料や振込手数料、普通預金の金利なども比較すると、銀行口座全体をより便利に利用できます。

自分の資金計画に合った定期預金を選び、無理のない範囲でお金を管理していきましょう。

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この記事を書いた人

正吉のアバター 正吉 Debit*Magazine編集長

元金融機関社員、現在はIT企業勤務。50代の生活者として、複数のネット銀行口座を日常的に利用しています。金融業界での勤務経験と実際の利用経験を活かし、銀行口座の比較・選び方、預金金利、手数料節約、ポイント活用など、お金にまつわる実用的な情報をわかりやすく発信しています。

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